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投稿の自動保存の停止/無効できない場合の対処[No80]

投稿日:2021年1月18日 更新日:

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自動保存の停止/無効ができなく2日かけて調査してわかったことを共有します。

投稿画面をスクロールして操作すると、「以下のバージョンよりも新しい自動保存された投稿があります。」が表示される問題をクリア/解決したかったのです。

自動保存されているかの確認は、私の場合、公開済みの記事を開き、何も変更はしないけど、ページをスクロールして、編集画面の段落の中とかをマウスでクリックし、1分待って「下書きへ切り替え」の箇所が保存中にならないかで確認しました。

自動更新の設定が1分なのはWordPressの標準。変更したければ、wp-config.phpの適所に「define('AUTOSAVE_INTERVAL', 15);」と設定すれば変更できる。この場合、15秒間隔で自動更新。ただし、秒数が1とか2とかだと、サーバーに負荷がかかる、小さい値で変更する場合は、一時的が好ましい。

イントロ

調査結果1

この記事ではまだ続きがあるが、それは別のことなので、自動保存できるかできないかの調査結果を伝えます。

結果は「自動保存の無効化/削除はできない」であった。WordPress 5.6でブロックエディターを使っている場合は、この対処ではできないようだ。(他のサイトでも言っている。)

次のコードをfunctions.phpに記載しても、プラグイン「Disable Gutenberg Autosave」を導入しても機能はしませんでした。(自動保存してしまう。)


function autosave_off() {
	wp_deregister_script('autosave');
}
add_action('wp_print_scripts', 'autosave_off');

対策1

自動保存する間隔をwp-config.phpで86400秒(=1日)にしました。(設定する場所は他サイトで詳しく書いてあります。)1日同じ投稿画面を開きっぱなしにすることはないからです。


define('AUTOSAVE_INTERVAL', 86400);

ここまでの私の設定

  • プラグイン「Disable Gutenberg Autosave」

導入せず。導入しても改善しない為。

  • functions.php

クイックドラフトの自動保存停止処理


function remove_dashboard_widget() {
          remove_meta_box('dashboard_quick_press', 'dashboard', 'side'); 
}
add_action('wp_dashboard_setup', 'remove_dashboard_widget');
  • wp-config.php(再掲:適所に貼り付ける必要有)

define('AUTOSAVE_INTERVAL', 86400);
define('WP_POST_REVISIONS', false);
define('WP_POST_REVISIONS', 0);

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メッセージ「ブラウザー内のこの投稿の下書きが以下のバージョンと異なっているようです。」の対処

「追記」までお読みください。

自動保存の対処を完了しても、次のメッセージが投稿画面を表示して(スクロールとか)何もしなくても、60秒(稀に30秒)で出現する状況でした。

・ブラウザー内のこの投稿の下書きが以下のバージョンと異なっているようです。

調査方法

行ったことは次のこと。

  • 子テーマのfunction.phpの削除し同事象が起きるか。
  • 影響していそうなプラグインを無効化させて同事象が起きるか。
  • プラグインを無効化して同事象が改善したら、どのプラグインを有効化したら同事象が発生するか。
  • 事象の発生するプラグインを特定したらどの設定の時、発生するか、そもそもプラグイン自体が問題化などの確認。

調査結果2

Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)を無効化したら事象は改善されました。

しかし、このプラグイン、色々pタグ、brタブの制御とか、表の挿入とかしてくれるので、これからも使いたい。

それで、有効化させどの設定の場合発生するか確認すると、

「Enable the editor enhancements for:」の「旧エディター (投稿と固定ページの新規追加と編集)」「Other instances of the Classic (TinyMCE) editor in wp-admin」「Instances of the Classic editor on the front end of the site」を無効化すると改善しました。

でも、これら設定をチェックしないと、エディタを拡張化しない為、表挿入とか使えない。特に、2番目の「Other instances of the Classic (TinyMCE) editor in wp-admin」は投稿画面で使っていました。

それで、次は、「クラシック版の段落ブロックを追加」のチェックを外したら改善されました。

でも、この設定を外すと、次のようにクラシックエディタが使えなくなるし、

今まで、「クラシック版の段落」(クラシックエディター)を使って保存してある投稿は、次のように「"tadv/classic-paragraph" ブロックはサイトでサポートされていません。そのまま残すか、カスタムHTMLブロックへ変換、また完全に削除してください。」と表示されてしまいます。

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それで、このプラグイン設定内のチェックを外したり、チェックしたりを続けていったら、変更前の設定でも(何も変えなくても)事象が起きなくなりました。

思い当たる操作は、次の項目をチェックを全て外し「変更を保存」し、投稿画面で該当メッセージが表示されないか確認し、同項目のチェックを入れなおし保存した、操作です。

考察

プラグインを入れなおしても改善するかも。というのは、このプラグイン、最近名前が変わってます。設定画面の上部に、「Please note: This plugin was renamed from "TinyMCE Advanced" to "Advanced Editor Tools". The plugin functionality remains the same.」と記載があり、「注意:このプラグインは「TinyMCEAdvanced」から「AdvancedEditorTools」に名前が変更されました。プラグインの機能は同じままです。」と書いてあります。名前が変わったことで、古くから使っている人ではこの事象は発生し、新しく使っている人は発生しないのかも思いました。

現在の私のAdvanced Editor Tools設定

事象改善後の私の設定です。もちろん、有効化して活躍してくれてます。

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他のサイトでは、Classic editorプラグインを使用していたら同事象が発生し、プラグインを外したら改善した、とありました。相性が悪いのかも。

補足

調べていくと、標準で自動保存は停止できない条件もあるようでした。以下サイトで詳しく書かれています。

WordPress:データベースを汚す「自動下書き」を無効にする

追記1

ひとまず、解決したと思い、他のプラグインも戻し作業していました。

投稿画面をスクロールしながらコピペして、更新など保存はせず、ブラウザの「戻る」ボタンを押して再度投稿画面を開くと、「ブラウザー内のこの投稿の下書きが以下のバージョンと異なっているようです。」のメッセージが。

また、今までの調査では行っていませんでしたが、投稿画面で何か文字を入力して、ブラウザの「戻る」ボタンを押して、再度開くと、同じメっセージが。戻るボタンで自動保存が発生しているようです。

メッセージ下には「バックアップから復元」が出てくるが、WP-Optimizeでは「自動下書き投稿が見つかりません」となっている。プラグイン「Disable Gutenberg Autosave」やfunciton.phpで再度自動保存停止の設定を行ったが、ダメだった。

同じようなことを言っている方がいらっしゃり、安心。なんか、何か戻るボタンを押し時Wordpressが自動保存するのは仕様っぽい。(保存先は不明)

WordPress4.6公開!新機能と非推奨まとめ

追記2

追記1を記載し、しばらく、WordPressを利用していると、上でプラグイン「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」のあれこれを行ったせいか、以前より少し改善されたような気がした。

あと、「戻る」ボタンを押した時、バックアップは取られるけどそのバックアップと「再度その投稿を編集で開いた画面」が同じならば、このメッセージ「ブラウザー内のこの投稿の下書きが以下のバージョンと異なっているようです。」は表示されないのではと推測。

それで、何故調査の時、スクロールやクリックしただけで、そのメッセージが出たのか、そして、別の投稿画面ではメッセージが出ない時が多いのかを違いを探したら、よく出るほうは、エディターで「クラシック」を多用していた。で、出にくいほうは、ブロックだけだった。

このことから、クラシックエディタをクリックするとコードがコードエディターで作成され「戻る」ボタンを押すとそれが保存され、再度開いた時、表面的には変わっていないように見えても内部で違いがあって、メッセージが表示されるのではないかと思った。

次の画像の青枠がここで言ったクラシック。赤枠がブロック。結論:ブロックを多用した投稿にしていこうと思った。

参考記事または、一部同内容で詳しく紹介されている記事

とても素敵なサイトばかりでした。ありがとうございます。

【wordpress】リビジョンを1クリックで削除する方法【30秒で解決】

【wordpress】記事を書く時に自動保存が有効だとヤバイ【無効にする】

混同しがちなワードプレスの「自動保存」と「リビジョン」の違い

山積するリビジョンを整理する方法

Editing wp-config.php | WordPress.org

ブロックエディタの自動保存を無効

WordPress:データベースを汚す「自動下書き」を無効にする

【WordPress自動保存停止】以下のバージョンより新しい自動保存版があります

ブロックエディターの自動保存を無効化するプラグインの紹介

WordPressのダッシュボードウィジェットを非表示・無効にする方法

「サイトを離れますか」と毎回出るようになりました

WordPressのダッシュボードウィジェットを非表示・無効にする方法

今日の一言

WP-Optimizeが便利です。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

この情報が誰かの役にたてれば幸いです。

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